APPROACH
決めるべきことを、
決められる形にする。
変革が止まる場面の多くは、作業の遅れではなく、決めるべきことが決まらないことから生まれます。Transforgeは、経営層・責任者の方が判断できる状態を整えることを、支援の中心に置いています。
起点が変われば、
プロジェクトの進み方が変わる
変革プロジェクトが期待した成果に届きにくくなる要因の一つに、検討の起点が、技術の選定、進捗の把握、構想書の作成といった一部分に偏ることがあります。Transforgeは、業務課題と経営インパクトを起点に置き、構想から定着までを一つの流れとして進めます。
業務改革を目的に置くことで、技術の選定も、プロジェクトの推進も、「何を変えるためか」という同じ基準で判断できるようになります。
構想から定着まで、
4つの段階で進める
支援は、現状把握から定着までの4つの段階を基本に進めます。主要な局面で判断すべき論点と判断材料を整理し、次に進むための意思決定を支援します。
すべての案件で4つの段階を順に行うわけではなく、案件の性質や支援範囲に応じて、適用する段階と進め方を設計します。
関わる領域は段階によって異なります。プロジェクト推進・PMOは全段階、業務改革・BPRは主に01・02の段階、データ・AI活用は主に02〜04の段階で関わります。適用する段階と各段階の成果物は、案件とご依頼の範囲に応じて個別に定めます。成果物は例であり、一式の納品を前提とするものではありません。
途中の段階からでも、
起点に立ち返る
ご相談は、01の段階から始まるとは限りません。進行中のプロジェクトには03の段階から、検討中のAI活用テーマには02の段階から参画するなど、状況に応じて始める段階を決めます。その場合も、最初に「何を変えるためのプロジェクトか」を確認し、目的や対象業務が曖昧であれば、01の論点に立ち返って整理し直します。
判断に必要な材料を、
判断の前にそろえる
判断するのはお客様です。Transforgeは、論点・選択肢・判断材料を整理し、決まったことを実行計画に落とし込みます。経営層は投資の優先順位を、事業責任者は変えた後の業務の姿と展開の範囲を、DX・業務改革責任者はデータ・AIの適用やPoCの判断を担うなど、立場によって判断すべきことは異なるため、それぞれに必要な材料を整理します。
判断材料として、経営インパクトの見立て、テーマごとの比較、変更後の業務・現場への影響、展開計画、PoCの評価結果などを整理します。
判断基準を、組織で活用できる形にする
判断基準や意思決定のプロセスを整理し、組織で活用できる形にします。どの観点で判断し、誰がどの場で決めたのかを記録に残し、以降の検討で参照できるようにします。
Transforgeが担うこと、
担わないこと
Transforgeは、システムやアプリケーションの開発・構築そのものは行いません。特定の製品や開発を前提にしない立場から、業務課題に合った手段の検討と、導入プロジェクトの推進を担います。
お客様
変革の目的と投資を判断し、新しい業務を実行する
Transforge
構想・業務設計、要件の整理、PoCの設計と評価、開発ベンダーとの調整、PMO・意思決定支援を担う
開発ベンダー
システム・アプリケーション、PoC用システムの開発・構築を担う
開発・構築は開発ベンダーが担い、Transforgeはお客様の側で、業務と要件の整理、ベンダーとの調整、導入の推進を行います。
Transforgeが担うこと
業務改革・BPR、To-Be業務・組織の設計
DX・AI活用の構想、活用テーマの選定と優先順位付け
PoCの目的・検証計画・評価基準の設計と、結果の評価
データガバナンスの管理方針・役割・ルールの設計
システム導入に向けた業務・要件の整理
開発ベンダーとの調整、導入プロジェクトの推進
PMO、会議体の設計・運営、意思決定支援
Transforgeが担わないこと
システムやアプリケーションの開発・構築そのもの
PoC用システムの実装・開発そのもの
導入後の継続的な運用監視やシステムの保守
進め方についてのご質問
決めるべき論点の整理から、
ご相談ください。
構想を始める前でも、プロジェクトの途中でも構いません。いま判断に迷っていることを伺い、どの段階から支援を始めるのが適切かをご提案します。
ご相談の例
対象と論点を整理したい
投資するテーマを絞り込みたい
進行中のプロジェクトを前に進めたい
新しい業務を定着させたい
